以下中略部分
さらにもう一箇所の場所へ移動して、再び上陸します。
Yさんが
「今度はハードだけど大丈夫?」
と、聞いてきますが、笑顔で「問題ないです!」って答えたのは私だけでした。

マルバサツキの群生です。

こんな藪漕ぎはガイドさんが居ないと無理です。

この奥に目的地がありました。
未だネットに紹介されていない場所で、こんなスゴイ場所があったのか! という気持ちを強く感じたので、ここではあえて一般公開しないことにします。
(見つけたのは先入観を持たないNさんでした。彼女を連れて行って良かったです)
この島には一生行かない、こんなことのために渡船も頼まないけど、どんな場所か見てみたいという方は、私の身内限定ですがこちらに記録を残しておきます。

帰りの道中、葉っぱでコップを作り湧き水を汲むYさん。
なるほど、これは参考になります。
あと、ペットボトルに汲むときは、細い木の枝を使うと良いと教えてもらいました。
中略部分ここまでです